2016-03-20 硝子戸の中 高校時代、朝の10分間読書とかくだらない時間があって、 その時に繰り返して読んでいた本。 長い話だといいところで切らないといけないのが難で、 10分とか時間を決めての読書はいけない。 ちょっとした話がぽつらぽつら続き、内容を忘れようがどうでもいいのでよかった。 硝子戸の中 (新潮文庫) | 夏目 漱石 | 本 | Amazon.co.jp