これ読んだ

読書記録(感想ではない・あとたまに映画)

東海道四谷怪談 (岩波文庫 黄 213-1)

1枚~2枚~って皿数えるやつの原作です。

去年買ったけど、あっ読みにくいと思っていったん止めて、

今年の初夏に再チャレンジしてあっ読みにくいっていったん止めて、

初秋にようやく読めました。長かった。

 

戯曲全般に言えることなんだけど、こういうのはやっぱり舞台を観てから

舞台を観た後にもっと知りたいなと思って読むのが一番なのではないでしょうか。

なかなか恐ろしい話だったけど、機会があれば観てみたいと思います。

あと、よく空白で○で済まされたりしてるので本当はなんて言っていたのか気になる。