2016-03-20 掌の小説 短い話がたくさん載ってて、1日1つ読むだけでもしばらく楽しめる。 「骨拾い」や「心中」とかいいし、最後あたりに収録されている話は、 過去のもう会わない人を思い出す話。 Amazon.co.jp: 掌の小説 (新潮文庫): 川端 康成: 本