アートアニメーションの素晴しき世界
クレイアニメーションを作りたかった。
技術は進歩したし、安いデジタルカメラでも動画が撮れるどころか、
携帯電話もスマートフォンになり、高画質の動画が撮れるようになった。
機は熟したのかもしれない。
作りたくても作れないそんな時期によく読んでいた本です。
載っている作品のほとんど、今でも観たことがないのが少しあって、
だからといって拾って観たくはない。ディスクで観たい。
作ってみるのは、憧れた作品を観てからにした方がいいのだろうか、
それともやってみた方がいいのだろうか。