これ読んだ

読書記録(感想ではない・あとたまに映画)

地獄篇

図書館にも本屋にもないし、全集に収録されてるから全集買うか古書買うかで

古書を買いました。

帯付き買えばよかったな、帯かっこいいぞこれ。

繰り返し語られる田園に死すのあの世界。

短歌版は、存在しないはずの姉と生まれてこない弟が

映画版は、人生をやり直したいのに消せない母親が象徴的だが、

地獄篇は過去の記憶を持ったまま生まれ変わった妹が登場します。

実際におこらなかった事も本当の記憶にでもしたかったのか、

寺山修司には過去の改ざんが多い。そこがよい。

Amazon.co.jp: 地獄篇 (1983年): 寺山 修司: 本

広告を非表示にする