これ読んだ

読書記録(感想ではない・あとたまに映画)

硝子戸の中

高校時代、朝の10分間読書とかくだらない時間があって、

その時に繰り返して読んでいた本。

長い話だといいところで切らないといけないのが難で、

10分とか時間を決めての読書はいけない。

ちょっとした話がぽつらぽつら続き、内容を忘れようがどうでもいいのでよかった。

硝子戸の中 (新潮文庫) | 夏目 漱石 | 本 | Amazon.co.jp