これ読んだ

読書記録(感想ではない・あとたまに映画)

昔話にみる悪と欲望 -継子・少年英雄・隣のじい- 増補新版

ブログ飽きたんじゃなくて、特に本をよんでなかったのと、 何を読んだか思い出すこともしてなかったので、止まってました。 で、昔話にみる悪と欲望~を読みました。 アマゾンのリンクはうまく貼れなかったのでそのうち。 (別にアフィリエイトサイトじゃな…

恋の門

漫画が大量に印刷されることをたぶん嫌ってるのだろうという青年と、 同人作家・コスプレーヤーの女の子の物語。 石の漫画とか出てくるんですけど、前衛的です。 漫画にこだわる理由はよくわからなかったけど、漫画好きなんだなって感じ。 副音声を聞くと、…

プルコギ -THE焼肉MOVIE-

たしか、これ劇場でみたんだよな。 なんで劇場まで観に行ったんだろう。よく思い出せない。 ホルモンvs赤身のグルメバトル映画です。 あと、生き別れの兄弟の再会の物語でもある。 お兄ちゃんは、御曹司になれるレベルのいいところに拾われたけど、 弟もなか…

昭和歌謡大全集

高校生の時に松田龍平ブームがきて、その時みて一番よかった。 俳優さんが結婚してもロスにはならないけど、 松田龍平が結婚した時は動揺はしました。 復讐のやりあいで、ガキとおばさんがただ殺し合うって内容。 タイトルは、話の中に歌謡曲がでてくるから…

ねじ式

サブカル漫画がMyブームの時に、あっ映画あるじゃんって借りた。 その後まさかの深夜にTV放送されてましたね。 なんというかよくできた悪夢。 映画としてはかなりいい出来だと思うので、再販されたらDVDほしい。 冒頭、暗黒舞踏からはじまるんですけ…

ちいさなちいさな王様

こないだ、本を整理してたら持ってたのを思い出した。 もう読み返すことはないけど、売らないであろう本の中の1冊。 歳をとっていくごとに身体が縮んでいく国の王様と、普通のサラリーマンの話。 王様という割には、サラリーマンの部屋の隙間から行けるとこ…

オールアバウト シュヴァンクマイエル

ヤン&エヴァシュヴァンクマイエル展に行ったときに、 図録と一緒に買った。図録は下のやつ↓ ヤン&エヴァシュヴァンクマイエル展 アリス、あるいは快楽原則 | 渡邉 裕之 | 本 | Amazon.co.jp 当時最新作だった、ルナシーのシナリオが載ってるのもいいけど、 …

チェコアニメ新世代

巨匠の方は買いそびれた。 それにしても、2002年めっちゃ本買ってないか。 不安になるレベルだ・・・(今も結構買ってる) 巨匠と見比べれば面白かったんだろうけど、巨匠の方は他の本でも 取り扱ってるので買わなかったぽっい。 インターネットで検索し…

アートアニメーションの素晴しき世界

クレイアニメーションを作りたかった。 技術は進歩したし、安いデジタルカメラでも動画が撮れるどころか、 携帯電話もスマートフォンになり、高画質の動画が撮れるようになった。 機は熟したのかもしれない。 作りたくても作れないそんな時期によく読んでい…

誰も知らない名言集

増量版を買った気がするけど、イラスト入りのほうだったか どっちだか忘れてた。 風呂でふやかしてしまったもんで。 ためになる名言というより、ふとした瞬間思い出して笑ってしまうエピソードと それを象徴する一言の本です。 気になったら、一度立ち読みし…

日本のみなさんさようなら

映画レビュー本って好きなんですけど、これはかなりいい部類です。 有名どころじゃなくて、あーあったよねそんな映画とか レンタルあるのかそんな映画みたいなのが主です。 読んだ後に、なんとなく頭の片隅にあって、 レンタル屋でみつけてあっ・・・今度借…

外村 繁

2016年4月22日時点で、青空文庫化されている外村 繁作品を読みました。 最初、夢幻泡影から読んだのですが失敗しました。 澪標から読むべきです。 澪標→夢幻泡影→落日の光景→日を愛しむの流れがいいと思います。 澪標は、外村 繁の幼少期からの性衝動がどう…

夢みる家具 森谷延雄の世界

表紙でもわかる通り、かなりファンシーな家具をデザインしていた、 森谷延雄の展覧会の図録も兼ねた本。 デザインにハートとか童話をモチーフに盛り込んだものあったりして、 かなりファンシー。 姫系家具ってあるけど、あんなのただのピンクと白いだけだし…

ブラッドベリ、自作を語る

ブラッドベリ作品読んだことはないんですが、(華氏451は観たことある) 先に作家について知ってしまおうと読んでしまった。 3年くらい前に借りたんですけど、未だに作品自体は読んだことがないです。 SF文学の巨匠なんで、うわ~取っつきにくいぞ~と…

中井英夫―虚実の間に生きた作家

ペヨトル興亡史で中井英夫のことがちらっと書いてあって、 薔薇が咲き乱れる洋館で、酒を勧められて まぁどうこうされるわけではなかったんだろうけど、 照れくさくなって慌てて逃げてきたって話があって、 ザそっち系・ザ耽美な人だとは思ってるんですけど…

天才アラーキー 写真ノ方法 ・天才アラーキー写真ノ時間

この人は写真というかカメラそのものなのではないか?と思わせる本。 若いころ、写真雑誌の懸賞でお金を得ていた時期もあった っていう話聞いたことがあるんですけど、 時代が求める写真を予測して撮るのがとてもうまい人なんだと思う。 時代が求める写真と…

四谷シモン前編

これ、後編って出す気あるんだろうか。なさそうだけど。 人形に魅せられた小林少年の物語。 お父さんのこと、お母さんのこと、人形のこと。 転校を繰り返した少年期、すらすら語る話らしいんですど、 きっと何度も話てもどこかさびしい気持ちになるんじゃな…

美輪明宏のおしゃれ大図鑑

よくわかんないんだけど、これ大学で教科書として使ってた。 美輪明宏が語る、モノ的には豊かではなかったけど 人間がいいものを大切にし心が豊かだった時代から学ぶおしゃれポイントです。 ファッションだけではなく、インテリア、 そして日本人としての立…

内藤ルネ自伝 すべてを失くして―転落のあとに

四谷シモンが若いころに、よその家の花壇のバラを毟って警察呼ばれたときに、 身元引受人として呼ばれて、内藤ルネって署名したら、 ルネってなんですか!と警官に言われたりした内藤ルネ先生。 乙女画家としてはPOP系なんだけど、 同性愛者でもあるので、実…

日本異界絵巻

よく名前は聞くけど、神になってたり怨霊になってたりするあの人物、 もしくは生前時に不思議な力を持ってたあの人物、 あの神、あの妖怪、その他多数・・・ ぶっちゃけなんなのかわからないんですよね・・・いう悩みを解決してくれる 本です。 番外編じゃな…

Mr. Nobody

不十分な日本語字幕版は値上がりし、 インポートのディレクターズカット版が値下がりしている・・・どゆこと。 日本語字幕版はTV観て、ディレクターズカット版を購入しました。 エイサ・バターフィールド君が実は内定もらってた映画。 どっちか悩んで、縞パ…

縞模様のパジャマの少年

エイサ・バターフィールド・・・いいよね。 この時期、本当最高! 最近俳優やってるの?だいぶ変わっちゃったんじゃない?と思ったら、 エンダーのゲームで主演してた。 ホロコースト系映画ちょくちょく観てるんですけど、これはきつい。 きつい。でもそうだ…

グッバイ、レーニン!

映画館に観に行ったな~。 ネットの小話で、事故にあって意識不明のうちに昭和→平成って変わっちゃて、 目覚めたらお母さんが「わかる?今平成よ?」と言って???ってなってたら、 医者が「いや知るわけないでしょ」っていうやつの東西ドイツ統一バージョ…

懺悔

懺悔ってタイトルだけど、懺悔すべき人物は懺悔することもなく、 死んでいます。 懺悔すべき人物に虐げられた人々の物語。 偉人として誰からも尊敬されていた市長だけれども、 まぁいろいろとやったようで、死後何度も墓を荒らされます。 捕まった犯人から語…

奪われた記憶―記憶と忘却への旅

電気ショック療法のせいで記憶障害が起きて、 記憶というものに興味を持ったので、いろんな人に話を聞きに行ったぞ!という本。 なんで、電気ショック療法なんかしたのさっていうと鬱病治療で、 完全に記憶が失われる直前、霊媒師のところにいって、 母親の…

失われた時を求めて (まんがで読破)

漫画については書かないつもりなんだけど、 (1つだけ書こうと思ってるのは他にある) これは原作読むのめんどくさかったので。 えっ、1冊であの内容を?!って思ったけど、評判いいし実際こんな話なんだろうな。 マドレーヌと紅茶以外にも、ことあるごと…

人形と情念

大学時代に読んで最もよかったといえる本はこれだろう。 図書館で借りて読んで3~4回借りて読んで、 買おうかな~いやいいやを繰り返していたらこの価格。 8000円って。 借りた図書館自体もなくなってしまったし、本当にしょうもない本以外は買うに限…

鴨居玲 死を見つめる男

暗い絵が多いし、自殺未遂を何度もした挙句に本当に自殺してしまった人だけど、 そんなに暗い人じゃないのよっていうのがわかる本。 タイトルが暗すぎるわー、なんかなかったのか。 すごくかっこいい人なだし、モテるし(男女問わず) 服もベルサーチを着こ…

森茉莉―贅沢貧乏暮らし

森茉莉の本って読んだことないんだけど、 暮らしのためにエッセイ書いたらなんとかなった人とは思っている。 そんな風に思っていた森茉莉のことがぱぱぱって書いてあって、 なんとなく知れてよかった。 どっちかというと、食に関しての方が多かったかな? 好…

バロン・ほらふき男爵の冒険

ほらふき男爵の冒険自体は、小4から小5にかけての春先、 母方の祖父の病状が悪化した際、家人が留守がちだったため、 病院近くのちいさな本屋で絵本を買ってもらい読んだ記憶がある。 冒険ものなど読まないので、誰かのセレクトだったとは思うけど、 暗く先…